長瀬ゆずはのボイスブログ
『すとろべりーどろっぷす。』
私の名前は、生島奈々子。27歳。
専業主婦をしているの。主人は、外資系のサラリーマン。
子供はいないわ。当分作れないかもね。
だって、あの人ったらさっぱり私のこと、求めてくれないんだもの……。
人妻の淫らな午後をお楽しみください。
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第10話 目隠しの向こうここのところいろんなことがあった私だけど、まさかこんなことがあるなんて……。ふふ……聞きたいでしょ? 夕方、お買い物から買ってきて少し経った時のことよ。 ドアのチャイムが鳴ったの。主人が帰ってくるには早いし、お客様の予定もないし。 誰かしら……。 今、出ますわね?あら……部長さん……。以前、眠っている主人の前で私を抱いた部長さんが立ってたの。 玄関先では誰に聞かれるかもわからないし……。 中へお通しして、ソファに座っていただいたんだけど、どんな用事かもう、どきどき……。 またも部長さんが登場で、濃厚に責められちゃいます。 第9話 お届け物お試しサービス最近、午後が来るのがとっても楽しみになっちゃったの。どうしてか、なんて……ふふ……聞かなくてもわかるでしょ? 午後をたっぷりと楽しみたいから、お掃除も手早くなっちゃった。 これって、とってもいいことじゃない? 後は買い物に行けば完璧だけど……これは夕方でもいいわね。 お昼の間にゆっくりお買い物に行くほうが好きだけど…… ふふ……今日は、ちょっとしたお客様なの。 誰だか知りたい?ふふ……焦らなくても、もうすぐ来るわ、きっと。 だって、午後一番の指定にしたんですもの。 ……あら、デリバリーホストなんて頼まないわよ? またまた運送屋さんが登場です。 今度はおもちゃでいけないことしちゃいます。 第8話 あなたも共犯者今日は、朝からちょっとお出かけしていたの。街でお友達と会って、一緒にランチを食べて。 帰ってきたのは……そうね、三時ごろだったかしら。 帰ってきたら、部屋の中で誰か言い争いをしてるのよ。 鍵は閉めていったはずなのに……まさか、泥棒かしら?ちょっと不安になって、恐る恐る中を覗いてみたの。 そしたら……大家さんと主人の弟の隆君が部屋の中で言い争いをしてるじゃない。 慌てて入ったら、リビングに私の下着が散らばってたの。 それも……黒とか、赤とか……ちょっと派手なものばかり。 いやねえ、もう……恥ずかしい……ふふ……。 みんな共犯者なら、こわくありませんよ。 |
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第7話 好き嫌いはだめよ今日もいいお天気……。 洗濯もお掃除も終わったし、なんだかちょっとお出かけしたい気分だけど、どうしようかしら? たまには外に出て、お買い物もいいわね。 じゃあ、早速用意を……あら? 玄関のチャイムだなんて。一体誰かしら……。 はぁい、どなた? あら……お隣のご主人ね。 お隣のご主人、こうしてたまにお見えになるの。 なんでも家でお仕事をしてらっしゃるとかで、おすそ分けなんかも、お忙しい奥様じゃなくてご主人が持ってみえることが多いのよねえ。 あら、こんにちは。まあ……お野菜をそんなにたくさん? 奥様のご実家から送ってらしたんですの? まあ……いつもいつもすみません。野菜プレイも、なかなか素敵ですよ? 第6話 カメの甲より年の功ふふ……濃厚なプレイって続くものね。何があったのか……聞きたい? じゃあ、教えてあげる……。 ほら……もっとこっちにきてぇ……。 私のそばに……。 そっと、囁いてあげる……。 マンションの前には、大家さんのお宅があるの。 もう、結構な年のおじいちゃんで、たまにご機嫌伺いに尋ねてらっしゃるの。 ふふ……きっと、寂しいのね。 奥様が亡くなってずいぶん経つみたいだもの……。 今日のお昼も、大家さんがふらりと訪ねてらしたのよ。 お年寄りとのねっとりプレイも、いかがですか? 第5話 エッチなおもてなし今日はね、すごい話をしてあげる……。昨夜のことよ。 主人が接待でものすごく酔っ払って帰ってきたの。 でも、一人じゃなかったのよ。 部長さんと一緒。 べろべろに酔ってたのに、おもてなしをしろっていうから、私、おつまみの用意をしたの。 用意したおつまみとお酒を持っていったら、主人ったらソファの上でいつの間にか寝てしまってて……。 仕方がないから、部長さんにおつまみとお酒を勧めながら、私も少しだけお相手していたの。 本当に少しだけだったんだけど、なんだかとってもふわふわしてきちゃって……。 そうしたら、部長さんの手がいつの間にか私の膝の上に乗っていたの。 あ……あの……。 今度は、旦那の前で、部長さんに責めまくられちゃいます。 |
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第4話 お届けものはあなた隆君が帰っちゃうとつまらないものね。また一人っきりのつまらない午後。オナニーでもしちゃおうかしら……。あ……そう言えば今日は、荷物が届くんだったわ。 運送屋さん、いつ来るのかしら……。待ってなくちゃいけないから、オナニーもできないわね……。 あ……そうだわ……。 ……ふふ……。いい事を思いついちゃった。 ブラジャーを外して……パンツも脱いで……。ドアの鍵は開けっぱなしにして……。 今度は、運送屋さんを誘惑しちゃいます。 第3話 ちょっとだけつまみ食いねえ、聞いてくれる?とっても素敵なことがあったの。とっても素敵で……いけないこと……ふふふ……。主人には大学生の弟がいるの。 隆君っていうんだけど……ちょっとかわいらしい感じの子なのよ。 わりとおとなしめで。 その隆君がね、遊びに来たの。 たまたま近くまできたからって立ち寄ってくれたんだけど、やっぱり主人ったら 早くは帰ってこられないっていうの。仕方がないから、泊まってもらうつもりでお夕飯を一緒に食べて、お風呂の準備をしていたの。 そうしたら……ふふ……私ったら馬鹿ね。間違えてシャワーのお湯をかぶっちゃって……。 わりとおとなしめで。その隆君がね、遊びに来たの。 今度は若い子をつまみ食いしてみました。 第2話 正しい椅子の使い方昨夜は生理前で、どうしてもセックスがしたかったの。なのに……主人ったら「お前は一体いつからそんなはしたない女になったんだ」ですって……。 私をはしたない女にしたのはあなたじゃない……。 んもう……。こうなったら、一人で気持ちよくなっちゃうんだから……。 今日はディルドウを使ってがんばっちゃいます。 第1話 午後は軽くオナニーを私の名前は、生島奈々子。27歳。 専業主婦をしているの。主人は、外資系のサラリーマン。子供はいないわ。 当分作れないかもね。 だって、あの人ったらさっぱり私のこと、求めてくれないんだもの……。 人妻の淫らな午後。まずは軽くオナニーからどうぞ。 |